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下地島は伊良部島に隣接している島です。
下地島の人口は75人、面積は9.65kuの島です。
下地島といえば、国内唯一の民間飛行士訓練施設で有名です!
滑走路の間近(もしくは飛行機の真下!)でジャンボジェット機のタッチアンドゴーが見られます。すごいです!
飛行機好きの方はぜひ飛行訓練スケジュールをお調べの上、見に行って下さい。
余談ですが、下地島空港は木村拓哉さん主演のドラマ『GOOD LUCK』のエンディングにも使われていました。
以前は下地島から沖縄本島の那覇まで「南西航空」(現日本トランスオーシャン航空)」の定期便が就航していたそうです。
しかし、利用客が少ないため平成6年7月に運休し、現在に至るそうです。
地元(伊良部島)の方にしてみたら、下地島から那覇まで飛ぶ方が便利なのかもなと思いました。
伊良部島と下地島の間は海ですが、「海」というよりは「川」という表現が近い感じがします。
いくつかの短い橋があります。こちらも「橋?」というくらい短いです。
これらからもおわかりのように、伊良部島と下地島の距離はほとんどありません。「もう下地島に入ったの?」というくらいの距離です。
その間の海にマングローブ(熱帯や亜熱帯地域の河口など、満潮になると海水が満ちてくるところに生えてくる植物)があります。
海がキレイなので、ダイビングで訪れる人も多いです。
ダイビングで有名な場所の1つとして、『通り池』があります。
『通り池』は円形の池が2つ並んでおり、どちらの池も外洋に通じています。
池の大きさは内陸の方が、直径約55m、水深約40m。海側の池が直径約75m、水深約50mだそうです。
この池は神秘性が強く、またいろいろな島の物語もあります。池の色が変わる事で有名です。
また池が外の海と繋がっていることからダイバーたちのポイントの1つとしても有名です。
 ←『通り池』
下地島空港の滑走路の北側の沿岸に浅瀬にのびる不思議な石積みがあります。
これは浅瀬を利用した漁法で「魚垣(カツ)」と呼ばれ、200年ほど昔、遠浅に石を積み、潮の干潮を利用して魚を捕ったそうです。
構造は沖から岸に向かって積んだ石垣の出口に網を仕掛けるという単純な漁法で、満潮時に垣内に入った魚が干潮時になると逃げ場を求めて出口に仕掛けた網に入るという具合で魚の習性を利用した方法です。
昔の人の知恵ですね! 今でも残っている貴重な遺跡です。
伊良部島へ行った際は、ぜひ下地島へも寄って下さい!と言ってもすぐ隣なんですけどね。
私としては、ジャンボジェット機をぜひ目の前で見て頂きたいです。
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